治療案内

手術はすべて月曜〜土曜日まで毎日行っています。外傷など緊急性があれば時間外にも対応しています。
それぞれの病状は個々で異なりますので、担当医までお問い合わせ下さい。(入院応需)

■白内障手術

健康状態が良好で術後通院が可能な方は日帰りでも可能です。遠方の方などでは希望に合わせた入院も可能です。
平成29年の手術数は2,997件でした。

■網膜硝子体手術

網膜剥離、糖尿病網膜症、硝子体出血、黄斑円孔、黄斑上膜など眼底に生じるさまざまな疾患で目の外や内から手術を行う治療です。
平成29年の手術数は604件でした。

■緑内障手術

緑内障では眼圧(目の硬さ)が高くなったり、あるいは正常であっても視野が狭くなることがあります。一般 に進行すれば、改善が困難ですので早期発見と早期治療が大切です。点眼薬や内服薬による治療で不十分な緑内障では手術が必要となることがあります。
平成29年の手術数は139件でした。

■涙道手術

なみだ目を治す手術です。涙の通り道が閉塞している部分にチューブを通す方法(涙管チューブ挿入術)や、涙嚢と鼻の間にバイパスをつくる方法(涙嚢鼻腔吻合術)があります。
平成29年の手術数は68件でした。

■角膜疾患と手術

診断や治療が困難な稀な角膜疾患や、本県では提供が少ない角膜移植が必要な患者様には「京都府立医科大学眼科」と連携して治療を受けていただくことが可能です。

加齢黄斑変性に対する治療

加齢黄斑変性は黄斑という眼底の中心部が障害される疾患ですが、原因となる新生血管に対しては抗血管新生薬(VEGF)療法が有効で、光線力学的療法(PDT)を併用する場合もあります。ご病状に応じた治療法を選択するように、適応や注意点などを精査しますので担当医までご相談下さい。
平成29年の抗VEGF療法は1,306件でした。

■その他の手術

ものもらい、めぼうといった小手術や眼瞼下垂、内反症の手術なども随時行っています。また、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、中心性漿液性網脈絡膜症、網膜裂孔などに対するレーザー治療も行っています。
平成29年の総手術件数は4,984件でした。

■治療案内

▼EVA▼

白内障/硝子体手術に用いる機材です。
常時2台が稼働しています。
▼センチュリオン▼

▼内視鏡▼

内視鏡は硝子体手術や涙道手術に用いられます。2台を用いて並列手術も可能です。
▼ベリオン▼

乱視を矯正するトーリック眼内レンズの挿入をより正確に行うことが可能です
▼マルチカラーレーザー▼

糖尿病網膜症や網膜裂孔などの治療で用いるレーザー装置です。パターンスキャン凝固が可能となりました。より患者様へ負担が少ないレーザー治療を目指します。
▼光線力学療法(PDT)用レーザー▼

加齢黄斑変性症によって生じた網膜の新生血管に対する治療に用います。正常の網膜には影響が少なく、新生血管を選択的に凝固することができます。
▼眼底造影撮影装置▼

インドシアニングリーン蛍光眼底造影(IA)は造影剤を注射しながら脈絡膜血管の写真撮影を行います。この他にフルオレセイン蛍光眼底造影(FA)も行いファイリングシステムを介して各診察室で結果をご覧頂けます。
▼ゴールドマン視野計(GP)▼

視野検査を行います。ハンフリー視野計も各2台ございます。
▼光干渉断層計(OCT)▼

網膜の断層撮影を行う検査です。黄斑疾患や緑内障の診断に極めて有用です。
▼医療用データマネジメントシステム▼

検査機器で撮影された画像データはファインデクス社のclaio(クライオ)でファイリング(保管)されすべての診察室でご覧いただけます。

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